日誌

上級生としての自覚

 登校指導をしていると、高根の子どもたちはいつも大きな声で挨拶をしてくれます。自転車で横を通り過ぎる卒業生たちも、あいさつをしてくれます。本当に高根の子どもたちは、豊橋で一番気持ちよく挨拶ができる自慢の子どもたちだと思います。
 通学班登校では、上級生が一年生を気遣いながら歩く様子が見られます。
 更生保護の活動で安全指導をしてくださる前田さんや、交通指導員の野沢さんからいつも挨拶ができて、下級生にやさしくできる、すばらしい子どもたちだと言っていただいています。