出来事

話さないお話タイムにもトライ

2月24日(木)のお話タイムは、これまで以上にタブレット端末を活用した
「話さないお話タイム」にトライしました。
テーマに対して自分の考えを入力し、それをアプリを使って一斉表示したり、友だちの考えに付箋を貼って意見を述べたり、といった取組をしました。

フェイスtoフェイスでの対話に勝るものはありませんが、このような状況下で意見交流をする一つの方法として提案しています。

「できない」ではなく、「じゃあ、どうするか」を、下地小学校では大切にしています。正解なき時代だからこそ、トライ&エラーでよりよい生き方をめざす下地っ子を育みたいと考えます。