南陽五輪(オリンピック)
5月18日(土)に南陽五輪を行いました。かんかん照りではなく、気温的には理想的な状態でしたが、風が強く、砂嵐の中での南陽五輪となりました。
本年度の南陽五輪のテーマは「~築け!新たな伝説 羽ばたけ新時代~」でした。このテーマのもと、「令和という新たな時代を迎え、今までの伝統の上に新たな伝説を築いていくことを目ざす」1日となりました。
規律ある入場行進で始まり、開催式では太鼓部が勇壮な演奏により雰囲気を盛り上げました。競技は、恒例となっている2・3年生合同のソーラン節(35の舞)、学級全員リレー、応援合戦、代表リレー、長縄(Vジャンプ)を行いました。また、今回の生徒会種目では、紅白対抗の玉入れを行いました。新たな種目でしたが、全校が大いに盛り上がる競技となりました。どの競技も、生徒が準備から企画運営まで行い、生徒の力で創る南陽五輪となり、多くの生徒の活躍する場面を見ることができました。結果に対して生徒は一喜一憂していましたが、結果以上に大切な学級の団結、達成感や満足感を感じることができた1日になったようでした。
生徒たちには、今回の南陽五輪がゴールではなく通過点であるという考え方をし、今回味わった協力することや努力することのよさをバネに、今後の学校生活をさらに有意義なものにして成長していってほしいと思います。
本年度の南陽五輪のテーマは「~築け!新たな伝説 羽ばたけ新時代~」でした。このテーマのもと、「令和という新たな時代を迎え、今までの伝統の上に新たな伝説を築いていくことを目ざす」1日となりました。
規律ある入場行進で始まり、開催式では太鼓部が勇壮な演奏により雰囲気を盛り上げました。競技は、恒例となっている2・3年生合同のソーラン節(35の舞)、学級全員リレー、応援合戦、代表リレー、長縄(Vジャンプ)を行いました。また、今回の生徒会種目では、紅白対抗の玉入れを行いました。新たな種目でしたが、全校が大いに盛り上がる競技となりました。どの競技も、生徒が準備から企画運営まで行い、生徒の力で創る南陽五輪となり、多くの生徒の活躍する場面を見ることができました。結果に対して生徒は一喜一憂していましたが、結果以上に大切な学級の団結、達成感や満足感を感じることができた1日になったようでした。
生徒たちには、今回の南陽五輪がゴールではなく通過点であるという考え方をし、今回味わった協力することや努力することのよさをバネに、今後の学校生活をさらに有意義なものにして成長していってほしいと思います。