日誌

身近なごみ問題を考える

 4年生の社会科・みゆき学習(総合)では、それぞれの学級が工夫してごみ問題について考え、自分たちにできることを実行しようとしています。今日の題材は、ペットボトルの正しい分別。アンケート結果や映像などを駆使して子どもの思いをふくらめる授業の工夫とその効果について、授業研究会をしました。

アンケート結果から気づいたことを発表しています。
資源化センターで特別に撮らせてもらった映像で、
リサイクルしにくいペットボトルについて知りました。
どうすれば正しい分別ができるのかを語り合います。
授業が終われば、先生たちの分析がスタート。
「授業の後半で、〇〇さんがこう発言しましたよね」

(この画像は、10月19日(火)に掲載しました。)