学校日記

6年 ゴールボール

 6年生が,ゴールボールを体験しました。ゴールボールは,パラリンピックの競技で,盲目の人がボールの中に入っている鈴の音を頼りに,転がってくるボールを止めたり,得点を狙ってボールを転がすゲームです。
 「目が見えない」ことがとても怖く,支援の大切さを感じました。紐の凹凸や鈴の音など些細な情報でも目が見えない人にとっては大きな情報となることを実感しました。