日誌

いのちを見つめる

6月21日、「豊橋学校いのちの日」の取り組みの一環として、人権擁護委員の朝倉さんに、命の大切さについてお話をしていただきました。命は自分だけのものではなく、家族や友達にとっても大切なものであると、ご自身の悲しい体験を交えて、語られました。

生徒の心に深く訴える、すばらしいお話でした。