学校保健委員会を行いました
本日、10月2日に、全校児童が体育館に集まり、保健委員会児童が中心となって学校保健委員会を行いました。
今回のテーマは「みんなの生活と電子メディア~目の健康を保つ使い方を考えよう~」でした。
まず、富士見っ子の視力が少しずつ悪くなっていることを保健委員会の児童が発表しました。
メディアの使い方によって目が悪くなることを、保健委員会の児童が劇で演じてわかりやすくみんなに伝えました。
「暗いところで電子メディアを使うと目が疲れるよ」「電子メディアに目を近づけすぎると目に悪いよ」「長い時間使い続けると目が乾いてしまうよ」など、劇を通じて、子どもたちは、自分の電子メディアの使い方を振り返っていました。
その後、株式会社ニデックの真柄さんに、デジタル機器との上手な付き合い方についてご講演いただきました。
途中クイズも織り交ぜながら話していただき、子どもたちは最後まで集中して楽しく学ぶことができました。
「30分使ったら、20秒以上遠くを見る習慣をつけよう」「寝る1時間前は使うのをやめようね」「デジタル機器と目の距離は30cm離しましょうね」など具体的なアドバイスをいただきました。
電子メディアを使うことがいけないことではなく、どうやって使うかが大切であることを学んだ学校保健委員会でした。
今回のテーマは「みんなの生活と電子メディア~目の健康を保つ使い方を考えよう~」でした。
まず、富士見っ子の視力が少しずつ悪くなっていることを保健委員会の児童が発表しました。
メディアの使い方によって目が悪くなることを、保健委員会の児童が劇で演じてわかりやすくみんなに伝えました。
「暗いところで電子メディアを使うと目が疲れるよ」「電子メディアに目を近づけすぎると目に悪いよ」「長い時間使い続けると目が乾いてしまうよ」など、劇を通じて、子どもたちは、自分の電子メディアの使い方を振り返っていました。
その後、株式会社ニデックの真柄さんに、デジタル機器との上手な付き合い方についてご講演いただきました。
途中クイズも織り交ぜながら話していただき、子どもたちは最後まで集中して楽しく学ぶことができました。
「30分使ったら、20秒以上遠くを見る習慣をつけよう」「寝る1時間前は使うのをやめようね」「デジタル機器と目の距離は30cm離しましょうね」など具体的なアドバイスをいただきました。
電子メディアを使うことがいけないことではなく、どうやって使うかが大切であることを学んだ学校保健委員会でした。