5年生 認知症サポーター講座
10月1日(金)に、認知症サポーター講座がありました。
日本では高齢化が進んでおり、約4人に1人が高齢者であることを知りました。
また、富士見小校区にも高齢者が増えてきていることを知り、子どもたちはとても驚いていました。
認知症の説明では、記憶能力が低下していく仕組みをイソギンチャクにたとえてわかりやすく説明してくれました。
認知症の人がどんなことを考えているかや認知症の方への対応についてよく考え、発表することができました。
↑講師の方の話を聞き、一生懸命メモをとっています。
講座の最後には、認知症キッズサポーターの証である”オレンジリング”を1人1ついただきました!
キッズサポーターとして、おじいちゃん、おばあちゃんのことを助けていってほしいです。
日本では高齢化が進んでおり、約4人に1人が高齢者であることを知りました。
また、富士見小校区にも高齢者が増えてきていることを知り、子どもたちはとても驚いていました。
認知症の説明では、記憶能力が低下していく仕組みをイソギンチャクにたとえてわかりやすく説明してくれました。
認知症の人がどんなことを考えているかや認知症の方への対応についてよく考え、発表することができました。
↑講師の方の話を聞き、一生懸命メモをとっています。
講座の最後には、認知症キッズサポーターの証である”オレンジリング”を1人1ついただきました!
キッズサポーターとして、おじいちゃん、おばあちゃんのことを助けていってほしいです。