牛乳がビンから紙パックへ
今日から2学期の給食がスタートしました。そして、牛乳の提供方法が、ビンから紙パックへと変わりました。内容量はかわらないものの、見た目が小さく、残量も目に見えないせいか、牛乳の飲み残しが激減しました。給食従業員さんもびっくり!子どもたちのなかには、「ビンの牛乳より、おいしい」と言っている子もいました。
紙パックの片付けは、できるだけリサイクルできるように、紙パックを開いて洗い、乾かします。低学年は、まず紙パックで飲むことに慣れてから片付けもできるようにしていきます。
<今日のメニューです。「ご飯、牛乳、米粉ほきフライ、ツナ野菜炒め、白みそ汁>
<黒いところを押して開いて飲みます。ストローで飲むこともできます>
<飲み終わったら、手で開いて水切りかごに入れます>
<水切りかごを上手に使って、チャプチャプチャプと、押し洗い♪>
<きれいになったら、かごに立てて入れて、乾かします>
乾いたら、全校で集めてリサイクルへ>
<牛乳の飲み残しがこんなに少なくなりました!これまでの半分以下だそうです>