日誌

避難訓練 浸水災害

   今なお、能登半島では9月の豪雨災害での甚大な被害に多くの方々が辛い思いをしています。これは、どこの地域でも起こりうる自然災害です。芦原の地域でも例外ではありません。日頃よりしっかりと備え、対策を考えておきたいと思います。

 今日の避難訓練は、まさに浸水害を想定したものです。梅田川が氾濫し、水位が上昇したことを想定し、垂直避難を行いました。最後は、屋上まで避難しました。いざというときにどういう行動をとったらよいのかを考え、真剣に取り組みました。

<学級で事前指導もしっかりと行い、まずは3階へ一次避難!>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<必ず、人員点呼を正確に丁寧に行います>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<さらなる水位の上昇を想定し、屋上への二次避難を!>