日誌

みんなちがって みんないい ー第2回学校保健委員会ー

9月26日に学校保健委員会がありました。

子どもたちの胸には、手作りのバッチが。

これは24の強みの中から、子どもたち一人一人が選んだものが配られました。

バッチのキャラクターは、6年生の子たちが紙で作ったものをもとに作られています。

6年生の子たちが作ったキャラクターは、西側の階段に掲示してあります。

参観日の際に、ご覧ください。

 

学校保健委員会では、まず、先生たちの強みをあてるクイズが行われました。

先生たちの意外な強みに驚いたり、当たって喜んだりしていました。

次に、強みは周りの友達とにていることもあるし、違うこともあることについてお話がありました。

最後に、なかまあつめゲームを行いました。

「同じ強みのなかま4人」「違う強みのなかま6人」というように指示があり、

子どもたちは声をかけあいながら、楽しんでゲームに参加していました。

上の学年の子たちが積極的に声かけをする姿、集まった仲間でおしゃべりをする姿などほほえましい様子がたくさん見られました。

とても温かい雰囲気の中、ゲームが進んでいました。

今日、学んだことをこれからの生活にいかして、レジにゃんをパワーアップさせていってくださいね。

みんなちがって、みんないい。