日誌

読み聞かせ「よっといで」

 1~3年生を対象に学期に2~3回、読み聞かせボランティア「よっといで」のみなさんによる読み聞かせの会が校区市民館で行われます。希望者が授業後参加します。
 「よっといで」は活動を始めて今年で36年目になります。旭小が開校して71年目なので、約半分の期間活動を続けられています。今まで多くの旭小の子どもたちに、素敵な本の読み聞かせをしていただいています。
 6/1は、入学して初めて1年生の読み聞かせがありました。4名のメンバーの方が読み聞かせをしてくださいました。

 読み聞かせの内容は以下のようです。

 初めは、本を使わず、お話と指を使っての読み聞かせでした。

 絵本を使った読み聞かせでした。

 大型絵本を使った読み聞かせでした。

 子どもたちは、真剣に集中して聴き、お話の世界に引き込まれていました。子どもたちのうれしそうな笑顔が印象的でした。
 最後に、おまけで手遊びをして今日の「よっといで」は終了です。子どもたちからは、「楽しかった」「次も参加したい」などの声が聞こえてきました。
 ボランティアのみなさんのおかげで、旭小の子どもたちが素晴らしい体験をすることができています。本当にありがとうございます。