日誌

学校再開です

 5月25日(月)より学校が本格再開しました。分散登校の3時間授業ではありますが、授業も始まりました。その様子が今日(5月26日)の東愛知新聞に掲載されています。

《朝から晴天に恵まれたこの日、豊橋市立旭小学校は、校区自治会長らが歩道に立ち、34班あるうち15班の通学班の登校を見守った。6年生は、「みんなに会えてうれしい。勉強を頑張りたい」と話した。》とあります。
 また、社会面には、6年生が版画の作品を仕上げているところも載っています。

 1年生は、あさがおの種をまきました。少し時期は遅れたけれど、きれいな花を咲かせてくれるといいですね。

 3年生は、教材園で虫探し(幼虫探し)をしていました。教室でもモンシロチョウの幼虫を育てています。

 視力検査もありました。

 お休みの間、メディアを見る時間が多かったので、視力低下が心配されます。
そこで、教室では「すこやかチェック」に自分のメディアルールを考えて記入していました。