日誌

給食の牛乳紙パックへ

 9月5日の給食です。

 今までと何かが違います。それは、牛乳が紙パックになったということです。今日から牛乳は、ビンから紙パックに変わりました。今まで通り、内容量は200mlです。

 牛乳の飲み方は、ストローや.コップを使って飲んだり、注ぎ口から直接飲んだりとさまざまでした。飲んだ子どもたちからは、「今までと同じ味だ」という声が聞こえてきました。

 飲み終わった牛乳パックは、中を水ですすぎ、手で広げていきます。
 
 広げた紙パックは、水切りかごに入れて乾燥させます。

 次の日、乾燥した牛乳パックはリサイクルボックスに入れ、リサイクルの完成です。