日誌

6年租税教室

6月4日(火)2時限目に体育館で、6年生が「租税教室」の出前授業を受けました。「もし、税金がなくなったらどんな社会になってしまうのか」というアニメを見て、税金の必要性や大切さを学習しました。最後に、1億円と同じ重さの紙を持つ体験を行いました。子どもたちは、その重さに驚いていました。