日誌

ヌートリア

 むつみね台方面への通学路で、下校中の低学年の子どもたちが、大きなネズミみたいな生き物「ヌートリア」をみつけて教えてくれました。子どもたちが騒いでも、草?をのんびり食べていて、隠れもしなかったようです。しばらくすると、草むらに入っていきましたが、人を怖がらなくなっているようです。調べてみると、外来種、害獣であり農作物に大きな被害をもたらしている生き物だそうです。夜行性と書かれていましたが、昼間から活動していることが気になりました。近づかないほうがいいかもしれません。お気を付けください。