日誌

夏至を過ぎて

 わくわく理科だよりでも紹介したように、月曜日は夏至(昼間の時間が1年で一番長い日)でした。夏至の頃は、太陽が空の一番高いところを通ります。昼間は真上に近いところに太陽があるので、今日も昇降口の前に2階のベランダの影ができていました。教室の中にも昼間は太陽の光が差し込んできません。こんな様子から、本格的な夏が近づいてきていることを感じることができます。