日誌

豊橋学校いのちの日

豊橋市内の中学生が尊い命を失った事故を教訓として、「いのち」の大切さを学校全体で考えていこうという「豊橋学校いのちの日」。今朝の全校朝会では、校長先生から「水・車・人」にからめて「いのち」の講話がありました。また、用務員さんの伴奏で全校児童が『手をつなごう』を合唱しました。土曜日の学校公開日には、「いのち」を考える授業も予定されています。